直弼好みの陶芸体験
子ども対象出張体験
第1弾として去る9月10日中央中学校において約40人の生徒を対象に作陶が行われました。
陶芸家中川一志郎先生のご指導のもと、各自がろくろ台の上で底板から紐状にした粘土を輪にして重ね抹茶碗の形をつくり、慣れない手つきながらもアドバイスを受けながら作陶を楽しみました。
また、9月24日には校内に楽焼窯を持ち込み、予め絵付けしたそれぞれの抹茶碗を焼成しました。最初に中川氏先生の解説を受けたあと、生徒自ら作陶した作品に白色の釉薬をかけたあと、約1000度の楽焼窯に入れました。約20分後、真っ赤になった抹茶碗を取り出し、水の中で急速に冷やすと、鮮やかな絵柄が浮かび上がり、生徒たちは満足そうに自らの作品を見つめていました。
10月28日には、城西小学校で作陶体験を行いました。真剣な表情で取り組む姿が印象的でした。粘土細工とは異なり、土の感触を楽しみ、段々と形になる面白さと、実際の焼き上がりを想像しての作業で、お隣の友達の出来も気にしながらの作業で、普段味わえない体験を満喫されていました。
城西小学校では、自分たちが作った抹茶碗でお茶を味わおうと、来る12月12日彦根城博物館でお茶会を行われる予定です。
稲枝西小学校では、11月6日に作陶、11月25日に焼成をしました。クリスマスに使えるようにとキャンドルカバーを作成しました。中に光りが入ったらどのように見えるかを想像しながら作業を行いました。各自LEDライトを準備して、家庭でのイルミネーションを楽しまれます。もちろん、楽焼です。
抹茶碗の作陶体験
湖東焼と楽焼の2コースから好みを選び作陶(9/13 9/14)、仕上がりは湖東焼き11/22 楽焼10/18 10/19でした。
去る9月13日(土)・14日(日)の2日間、午前午後の部に分かれて、近江鉄道㈱本社旧武道場にある琵湖音湖東焼体験道場(ひこねことうやきどうじょう)において、市内はもとより遠くは京都府・大阪府から総勢171人が参加して開催されました。
冒頭にDVDで作陶手順を学び、中川先生はじめNPO湖東焼を育てる会メンバーの皆さんの指導で、それぞれが一斉に抹茶碗の作陶に取り掛かりました。
中には、親子連れやご年配グループもおられ、思い思いに楽しんでおられました。これらの作品は中川先生により参加者のお好みの色に仕上げ、次回湖東焼コースは11月22日に晒庵(市内中藪)において窯出しされ、楽焼コースは10月18日、19日に京橋口駐車場(市立病院跡地)特設会場にて引渡しが行われます。参加者からは「自作の抹茶碗の完成が待ち遠しい」とおっしゃっていました。
井伊直弼公スペシャル体験
講演で湖東焼の歴史を知っていただき、自ら抹茶碗を作陶、焼成、絵付、窯出を体験ののち、出来上がった自分の抹茶碗で、石周流茶道 彦根一会流での抹茶を楽しんでいただく4回コースのスペシャル体験を行いました。
第1回目 講演 平成20年10月5日(日)14:00~15:30
「井伊直弼と湖東焼」と題して彦根市教育委員会文化財課長の谷口徹氏が公演を行いました。
第2回目 作陶 平成20年10月12日(日)10:00~14:30
中川一志郎氏の指導・解説のもと作陶を行いました。お昼の弁当は、大老料理弁当でした。
第3回目 窯入れ 平成20年11月14日(金)10:00~
市内中藪町にある湖東焼晒庵で、自分の好きな色の釉薬(上薬)をかけ、窯の中に入れました。
第4回目 窯出・呈茶 平成20年11月22日(土)10:00~
晒庵での窯出に続いて、自分の抹茶碗で呈茶を楽しみました。





















