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ひこにゃんとバロック音楽でめぐる彦根歴史絵巻

平成20年10月11日(土)
彦根城博物館能舞台
平成20年10月11日、彦根城博物館能舞台で、「ひこにゃんとバロック音楽でめぐる彦根歴史絵巻」が開催されました。

この催しは、室内楽による「音楽絵巻」と彦根のキャラクター「ひこにゃん」のコンサートイベントで、彦根で繰り広げられた歴史ロマンを体感していただこう彦根城博物館の舞台で開かれたものです。

当日は約200人の参加者が、バロック音楽と歴史講談、そしてひこにゃんのパフォーマンスに釘付けとなりました。

まず、はじめに、チェンバロ奏者の中野振一郎氏がひこにゃんとともに、バロック音楽と楽器についてわかりやすく解説しました。ひこにゃんのユーモラスなパフォーマンスもあって会場は笑いに包まれました。
続いて、フォルテピアノの高田泰治氏も加わり17世紀のヨーロッパの音色を奏でました。

また、中盤ではひこにゃんがフルートを持って登場。中野振一郎氏、高田泰治氏とともに演奏しました

休憩をはさんで後半は、「上方講談の名人」としても知られる旭堂南左衛門氏を迎え井伊直弼と彦根の歴史についての講談が行われました。
オリジナルシナリオによる井伊直弼の独白劇と、それを盛り上げるチェンバロとフォルテピアノの競演が見事にマッチした素晴らしいステージでした。

最後には再び人気者のひこにゃんも登場し、会場は盛大な拍手とフラッシュに包まれました。

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