茶湯の会

平成20年9月13日(土)
ビバシティ彦根 ビバシティホール
平成20年9月13日、市民創造事業「茶湯の会」が開催されました。
この事業は、「井伊直弼と開国150年祭」を彦根城周辺だけの祭りに止めず、新しく彦根に移り住んで来られた人びとも含めた彦根市全体の祭りとするため、南彦根駅前のショッピングセンター「ビバシティ彦根」にてビバシティ彦根専門店街の青年部が計画しました。

普段は会議や式典の行われるホールに茶席を作り、井伊直弼公ゆかりの茶道「石州流」の西郷宗真先生が抹茶とお菓子で150名の参加者をお迎えしてくださいました。

今までお茶会などを経験したことのない人々も気軽に楽しんでいただけるように、参加無料としたため、お茶会初心者の方も多く、小学生の子ども達も多く参加してくれました。 初めは戸惑いながら茶席に訪れた子ども達でしたが、ショッピングセンターのBGMを遮断した静かな空間で、井伊家ゆかりの凛とした作法でお迎えした西郷社中の方々のお手前に、江戸時代から伝わる文化の香りも感じ取っていただけたものと思います。

午後からは、ひこにゃんも参加。しまさこにゃん、やちにゃん、ひこちゅう、ビバッチェ君らゆるキャラ達も登場し、参加客は大喜び。10月25日・26日に開催される、ゆるきゃら祭りのPRも行いました。その後、ひこにゃんは獅山市長とお茶会に参加しました。

会場では、井伊直弼公のパネル展示や映画「花の生涯」の上映、幕末に活躍した人物の肖像画展、近江高校・華道部の花の展示や、多賀座による猿楽の演舞など盛りだくさん。満員御礼となったお茶会参加者はもちろんのこと、偶然訪れた買い物客の方々も「和」の文化を満喫していただいた1日でした。

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