彦根にちなんだ、まちに似合う彦根製の自転車タクシー開発と運行
最近の会員の活動が活発なのが…、「彦根発の自転車タクシー開発プロジェクト!」で、市民+大学+伝統工芸士などのコラボレーションにより、「彦根の町に似合う」「彦根の気候に適応した」「彦根の技術を使った」、「和テイスト」の自転車タクシーを開発しております。リヤカータイプの客車をレトロデザインの自転車で引っ張ると言う格好です。現在は県立大学生のデザインが進行中で、わたし達はベース車両の構造を検討しているところです。ぜひあなたも御一緒に作りませんか?
「彦根リキシャ」3月いっぱいまで公開走行中!
3月1日にひこね開国フェスタで出発式を行った伝統とエコの融合「彦根リキシャ」が、おかげさまをもちまして、先日3月6日より、彦根の街を営業運行できるようになりました。以下に乗り方と、その詳細をお知らせしますのでご覧下さい。
走行エリア
- 「彦根城周辺」「旧市街」を中心に、彦根駅から琵琶湖岸の手前まで、お城周辺といわゆる旧市街といわれる中心市街地を走ります。
利用方法
- タクシーと同じように手を上げてお呼び下さい。
- 「ご予約電話番号」は090-6552-2215 10時~16時(火曜定休)です。
乗車定員
- 「乗車人員」は大人2名か、大人2名と子ども1名まです。
料金
- 大人1人初乗り500mまで300円、以降100mごとに50円です。
- 大人2名同乗の場合は初乗り500mまで500円で、以降100mごとに100円です。距離は出発地から目的地までの直線距離で算出します。
観光コース
- 料金お1人20分2000円です。ドライバーが観光案内しながら走行します。いくつかモデルコースがありますが、お各様の好みにあわせて走ります。
その他、イベント利用やリキシャ作製などのお問い合わせは「彦根リキシャプロジェクト」事務局担当:竹内(0749-26-2901)までお問い合わせ下さい。 よろしくお願いします。
また、現在彦根リキシャを運行するNPO「五環生活」では「あなたも主役」、「まちを元気にしてくれる」自転車タクシードライバーを募集しております。こちらも合わせて募集開始しております。
「彦根リキシャ」をニューアース2008で展示
11月26日~28日までの3日間、「ニューアース2008」という地球温暖化対策&環境技術展がインテックス大阪でありました。みんなで盛り上げている「彦根リキシャ開発プロジェクト」では、「彦根リキシャ」を新しいコンセプト「街でつくり、街になじみ、街を走る!」の環境配慮型自転車タクシーとして、展示と紹介のPRに行ってまいりました。
初日の26日は、橋下大阪府知事の案内で秋篠宮さまと紀子さまが私たちのブースにお立ち寄りいただきました。秋篠宮様には「彦根リキシャ」の座席にお座りいただき、紀子さまとともに「大工」の仕事、「漆芸家・蒔絵師」の仕事の部分の説明を丁寧に聞いていただきました。お二方とも終始大変素敵な笑顔で話を聞いていただき、説明させていただいている私たちとしては大変光栄な瞬間でした。 中日の27日は客足が少し衰えたものの、最終日の27日は引っ切り無しの客入りでした。企業関係の方々、府や官公庁の方々、一般のおじさん、おばさん、お子さんまでたくさんの方に訪れていただき、説明も喉が渇いて仕方ないと言う風でした。アジア、特に中国からのお客さんも多くこられ、楽しそうに話を聞いていただけたのが印象的でした。またこの分野で苦労して経験も多い先輩の話しも聞けたりして、相当の収穫がありました。 もう一つ印象的であったのは、ベロタクシーの「ひこにゃん」の写真を撮りにこられる女性の姿が目立ったということです。ひこにゃんベロも含め、お客様から「最近の彦根はがんばっているな」と言う声をたくさん聞かせていただきました。彦根を拠点に働く身としてうれしい限りのお話しでした。「彦根リキシャ」についても今度彦根に行ったら是非乗りたいと言うお声をたくさんいただきましたので、今後安全確認や調整を早く進め、実現にこぎつけたいと考えております。
開発自転車の名称【彦根リキシャ】に決定!
彦根製の自転車タクシー開発プロジェクトは、月に2〜3回の会合と、各自試作と検討を鋭意進めております。
名前も正式に決まり「彦根リキシャ」となりました。
車体は「彦根の町に似合う」「彦根の気候に適応した」「彦根の技術を使った」というところから、ベースは鉄ですが、その上に木製などの昔からの素材で、枠、座席、屋根を現在棟梁が意匠の最終つめで検討しております。ベースの鉄車両も、安全第一で重量に耐えスムースに走るためにいくつものを試作をつくり検討を重ねております。
これからも試作状況を随時お伝えしていきます。
【写真上】花しょうぶ通りのお祭りのときに屋台風に飾って使った試作車両。
【写真下】毎回夜に行われている会合の様子
ひこね自転車生活をすすめる会とは
ひこね自転車生活をすすめる会は、自転車を利用した生活(自転車生活)についての実践と提案を行うことで、自転車文化の普及を通して環境にやさしいまちづくりに貢献することを目的として設立されました。楽しいイベントや、広報誌・ホームページによる啓発活動、誰もが参加できるサイクリング、多世代で話し合う運営委員会などの活動を行っています。




