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千分流 直弼公の心を極める

平成21年12月5日(土)、6日(日)
ビバシティ彦根 2Fホール
華道翠香流 教授会
茶道では一派を起こされた直弼公は、華道では千分流を研究されるものの独自流派を起こすまではいきませんでした。研究途中の直弼公の花に心を寄せる思いを翠香流の花を通じて体験していただきます。

花展を母体として開催する中で、直弼公が学んだ いけ花の伝統文化を消すことがないよう後世につなげることを目的に、花の気を通じて元気になれる体感を知っていただます。

花展の他に、歌・和歌、焼き物(湖東焼、漆焼き等)、茶席などを通じても直弼公のこころを表現いたします。

イベントレポート

翠香流教授会が、井伊直弼公が研究されたと言われている『千分流』を研究し、直弼公の心情を読み取ると同時に、直弼公が現代におられたなら、西洋花をこのように取り入れられ、花を極められたであろうということを、花で表現してみました。

ここに当日の様子を皆様方にお伝えさせていただきます。

期日
平成21年12月5日(土)~6日(日)
場所
ビバシティ彦根2F ビバシティホール

ホール前では、教授会員が力を合わせて来場者をお迎えする花を生けさせていただきました。 また、高宮町クラウンブレッドさんから花展応援のパンをお届けいただきました(ありがとうございました)。

今回は、直弼公が目指された千分流を研究するため、まず、井伊直弼公筆の千分流生花定躰図(せんぶんりゅういけばなていていず)により、その花型を再現して、会場で披露したしました。

また、千分流を研究し、直弼公の花に対する気持ちに触れるとき、直弼公であれば洋花をどのように活用されたかに気持ちを馳せて生けました。

また、会場には湖東焼の器を並べ、直弼公が推奨された『美』に触れていただける空間もご用意させていただきました。

少しご紹介させていただくと、作品を製作した者の中に、7歳になる子どもがいます。細かな手ほどきなしで、与えられたものの中で、活き活きと生けられたすばらしい作品がありましたので、ここでご披露させていただきます。

会場では、呈茶も行いました。

6日には、小田輝子先生を講師に迎え、『柳』をことなく愛した直弼公をについて、和歌「柳逎四附」を通じてご講演を頂きました。

お問い合せ先

華道翠香流教授会

事務局 大堀仁枝(07498-22-9180)

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