井伊直弼と柳
直弼のサイン(「柳」をもとにした花押)
本年度の取り組みのキーワードは、《やなぎ(柳)》です。井伊直弼公は柳が大変お好きでした。それは、風になびいても折れない強さを持つ柳の木が気に入り、別名やサインに使われていたことからも分かります。
直弼公は「柳王舎[やぎわのや]」という号を持たれています。また、「「花押[かおう]」は、自分で書いたり作ったあかしとなるものですが、 直弼の花押は2種類あります。ひとつは、武士・大名としての書類に見られるもので、「弼」の字をデザインしました。もうひとつは、自分で作った和歌や茶道具に書き入れたもので、「柳」という漢字をもとにしています。
このように井伊直弼公がこよなく愛された『やなぎ(柳)』をテーマとして、平成22年1月23日、24日に【井伊直弼と柳】展を開催します。
クリスマスリース・お正月リース教室開催!
一期一会の会では、今年は井伊直弼公が好まれた柳にスポットを当て事業をおこなっています。
今回は、柳のしなやかな枝を使ったクリスマスリース・お正月リース教室を開催しました。
- 日時
- 平成21年12月13日(日)13:00~16:00
- 場所
- 市民会館会議室
報道機関等でお知らせをし、当日は32名の参加がありました。
小学校3年生の子どもさん2名の参加もあり、会場内は和気あいあいの雰囲気の中、楽しい作業ができました。
出来上がったクリスマスリースに裏白(うらじろ)などを付ければ正月用リースとして楽しんでもらえます。
参加者の楽しく、生き生きとした表情を見た会員からは、一期一会の出会いを大切にし、新しい仲間づくりに取り組むものとして、このような事業を継続してみたいとの話があがっていました。
出来上がったリースを150年祭実行委員会事務局へ差し上げたら、皆さんの見えるところで掲出できたらと、まちづくり推進室の近くに掲げていただけました。市役所に出向かれた方は、是非見てくださいね。
次回は、いよいよ1月23日、24日の作品展です。彦根地域の文化人・芸術家の作品が皆様方の是非のご来場を待っていますので、どうぞよろしくお願いします。




