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井伊直弼と開国150年祭について

井伊直弼と開国150年祭 開催趣旨

井伊直弼は、1815年11月29日(文化12年10月29日)、彦根井伊家の下屋敷槻御殿で、彦根藩11代藩主直中の14男として生まれました。その後、父直中の死により、17歳で慣れ親しんだ槻御殿から、後に自ら「埋木舎」と名づける彦根城内の一隅北の御屋敷に移り、彦根藩の世子、兄直亮の養子となる32歳までの16年間、経済的にも精神的にも不遇な日々を過ごしています。
直亮の死去により1850年2月24日(嘉永3年11月21日)彦根藩主に、1858年6月4日(安政5年4月23日)には大老に就任、そして、1858年7月29日(安政5年6月19日)に日米修好通商条約を締結しています。
2008年(平成20年)は、その条約締結から150年目にあたります。
この記念すべき日米修好通商条約締結150周年を期して、日本を開国に導き、開港により諸外国との交易・交流の門戸を開いた、彦根藩主井伊直弼という人物を再評価し、また、政治の表舞台だけでなく、文化人としての側面や生いたちを紹介するなど、新たな直弼像を彦根から発信します。

事業の基本的な考え方

  1. 槻御殿での誕生から、桜田門外で花と散るまでの直弼の全生涯を振り返りながら、「井伊直弼」という人物の素顔に迫り、新たな直弼像を彦根の地から発信する。
  2. 文化人としての直弼に光を当て、文化的な人間像と直弼につながる彦根文化を次世代に継承する。
  3. 国宝・彦根城築城400年祭で培われた、市民の高い参加意識と実行力を糧としながら、引き続き新たな彦根の文化・魅力を創造する契機とする。
  4. 開国、開港を軸にゆかりの地域や人との連携、交流を深めると同時に、開国から今日までの150年を振り返る。

キャラクターとロゴタイプ

国宝・彦根城築城400年祭のキャラクターとして登場し、閉幕後彦根市のキャラクターとなった「ひこにゃん」が記念事業でも活躍します。

事業名称:「井伊直弼と開国150年祭」のロゴタイプならびに英文キャッチコピー、ロゴタイプは、次のとおりとします。

実行委員会について

井伊直弼と開国150年祭は実行委員会形式で事業を進めています。

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