150年祭 - 直弼の素顔 〜資料から読み解く直弼〜

茶人

茶湯一会集 ちゃのゆいちえしゅう

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茶湯一会集

井伊直弼筆
重要文化財「彦根藩井伊家文書」
江戸時代 安政4年(1857年)
彦根城博物館所蔵 井伊家伝来資料

直弼の茶の湯の集大成となる書物。茶会の流れに沿って、亭主と客がどのような心構えであるべきかを説いています。有名な「一期一会」の語は、序の部分に記されています。幾度かの推敲を重ね、安政4年(1857年)に完成しました。

【全文翻刻】
『彦根城博物館叢書『史料 井伊直弼の茶の湯』上
(彦根藩資料調査研究委員会 熊倉功夫編)

楽焼蓋置 らくやきふたおき

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楽焼蓋置

井伊直弼作
江戸時代後期
彦根城博物館所蔵 井伊家伝来資料

直弼自作の楽焼の蓋置(ふたおき)。五徳と、古印、栄螺(さざえ)、蟹、火舎、三葉、三閑人からなり、このうち火舎と三葉に直弼の花押が刻まれています。また、古印の文字は「臨済」とあります。手作りのぬくもりが感じられる作品です。

多賀杓子菓子器 たがしゃくしかしき

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多賀杓子菓子器

井伊直弼作
江戸時代後期
彦根城博物館所蔵 井伊家伝来資料

直弼自作の菓子器。多賀大社の縁起物、多賀杓子の柄の部分を切って、お菓子をのせる器に作り替えました。桶からつくった水指や、この菓子器のように、本来茶道具ではないものを茶道具に転用することを「見立て」と言いました。どんな道具を茶道具に見立てるのか、直弼は常に考えていたようです。

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